写真撮影の見積書テンプレート

撮影の見積もりは「当日の拘束時間」と「写真の使用範囲」の二つでできています。撮影料・納品枚数・使用許諾を分けて書けば、広告転用の相談が来たときに改めて見積もれます。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
撮影料(カメラマン・機材)時間31万5千〜4万円/時間
レタッチ(基本補正)枚301千〜5千円/枚
二次使用料(Web・SNS 1 年)式13万〜20万円
交通費・出張費回1実費
オンライン納品式1込み

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 撮影日・場所・拘束時間・カット数やシーン数。
  • 納品枚数、レタッチの程度、納期。
  • 使用範囲(媒体・期間・地域)と二次利用の扱い。
  • 延長料金、特急料金、キャンセル規定。

よくある失敗

  • 使用範囲を書かず、ポートレートが大型広告に使われる。
  • 「全データ納品」と約束し、全カットのレタッチを求められる。
  • 前金なしで日程を押さえ、直前キャンセルで空振りになる。

前金・残金・有効期限

日程確保のため 30〜50% の前金(キャンセル時は返金なし)、納品前に残金という形がよく使われます。有効期限は 2 週間程度。個人のカメラマンへの撮影料は源泉徴収の対象になるため、請求額と手取りの関係を先に確認しましょう。

よくある質問

RAW データは渡すべき?

一般的には渡しません。渡す場合は別料金とし、未補正であることを明記します。

広告利用の料金は?

媒体・期間・地域で使用料を設定し、撮影料とは分けて見積もるのが分かりやすいです。

キャンセル時の扱いは?

何日前から何%いただくかを見積書に明記します。