エアコン工事の見積書テンプレート

エアコン工事でよく揉めるのは「標準工事」の範囲です。配管 4m・ドレン・電源接続などの標準工事を定義し、配管延長や架台、高所作業は 1m・1 項目ごとに書いておけば当日の追加にも納得してもらえます。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
ルームエアコン本体(2.8kW)台18万〜15万円
標準取付工事(配管 4m まで)台11万5千〜2万5千円
配管延長m33千〜5千円/m
屋根置き・壁面架台式11万〜2万5千円
旧エアコン取り外し・リサイクル台15千〜1万円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 機種・能力・省エネ性能。
  • 標準工事に含まれる内容(配管長・穴あけ・ドレン・電源)。
  • 専用回路やコンセント交換の要否と、電気工事士による施工か。
  • 旧機のリサイクル料金とフロン回収、工事保証。

よくある失敗

  • 「工事費込み」と書いて配管の上限を書かない。
  • 電源容量を確認せず、取付後にブレーカーが落ちる。
  • 家電リサイクル料金の扱いを伝えていない。

前金・残金・有効期限

家庭用 1 台なら取付完了時のお支払いが一般的、複数台・業務用は機器発注時に前金をいただきます。夏場は価格・工程が変わりやすいため有効期限は 2 週間〜1 か月とします。

よくある質問

標準工事には何が含まれますか?

見積書で定義します。配管の長さ、穴あけ、ドレン、電源接続。それを超える分は単価で精算します。

専用回路は必要?

能力の大きい機種は専用回路が必要なことが多いので、別の行で記載します。

保証はどう書く?

本体はメーカー保証、取付については施工保証として分けて書きます。