水道・電気工事の見積書テンプレート

水道・電気の工事は現地で金額を伝えることが多く、あとから部材や作業時間で揉めがちです。出張費・作業費・部材・試験を分け、想定外の作業の扱いを書いておきましょう。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
出張費・点検費回13千〜8千円
作業費人工12万5千〜4万円
給水管交換(材料込み)m106千〜1万2千円/m
専用回路増設回路22万〜4万円/回路
絶縁抵抗測定・試運転式15千〜1万5千円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • お客様の症状と、点検で分かった原因・作業内容。
  • 部材のメーカー・規格と、作業単価・最低料金。
  • 壁・天井の開口と復旧を含むかどうか。
  • 試験・確認の内容と施工保証の期間。

よくある失敗

  • 配管が露出している前提の定額を、前提を書かずに提示する。
  • 夜間・休日の割増を事前に書かず、後から請求する。
  • 内装の補修・塗装が別途であることを書き忘れる。

前金・残金・有効期限

小規模な修理は完了時のお支払い、大きな工事は部材手配のため 20〜30% の着手金をいただくのが一般的です。有効期限は 2 週間〜1 か月。追加作業はお客様の了承を得てから、記載の単価で精算します。

よくある質問

工事をお願いした場合、出張費は無料になりますか?

施工時に出張費を差し引く業者も多いです。その場合は見積書にルールとして書いておきます。

定額と時間制、どちらで出すべき?

取付工事は定額、原因調査を伴う修理は時間制で目安の幅を出すのが分かりやすいです。

保証はどう書けばいい?

施工の保証期間と、部材のメーカー保証を分けて記載します。