大工工事の見積書テンプレート

大工工事の見積もりは「材料+手間」です。両方を見せてロス分も入れておけば、ホームセンターの材料費で計算したお客様にも金額の理由が伝わります。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
造作棚(ポリ合板)m33万〜7万円/m
天井下地・石膏ボード張り㎡304千〜7千円/㎡
間仕切り壁(遮音材入り)㎡81万〜2万円/㎡
巾木・廻り縁m401千〜2千5百円/m
大工手間人工32万5千〜3万5千円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 作るものの寸法と材料の種類・等級。
  • ロス率と端材の扱い。
  • パテ・塗装などの仕上げを含むか。
  • 作業日数と作業時間帯(マンションの規約)。

よくある失敗

  • 材料を原価のまま出し、ロスや運搬を見込まない。
  • 壁や床が直角・水平である前提で見積もる。
  • 仕上げ(パテ・コーキング・塗装)の範囲があいまい。

前金・残金・有効期限

材料手配のため 30% 前後の着手金、完了後に残金が一般的です。木材価格の変動があるため有効期限は 1 か月程度にします。

よくある質問

人工単価と一式、どちらで出す?

形の決まった造作は一式、補修や現場合わせは人工で、目安の日数も添えます。

材料は書くべき?

主要材料の種類と寸法を書くと金額の根拠になり、支給材の場合の線引きにもなります。

壁の歪みはどう扱う?

通常の範囲の調整は含み、それを超える場合は別途とする旨を記載します。