内装デザインの見積書テンプレート

内装の見積もりでは「設計料」と「工事費」が混ざっているとトラブルになりがちです。現地調査・設計・パース・施工図・監理を分けて書けば、お施主様が何に支払うのかがはっきりします。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
現地調査・採寸回12万〜5万円
基本設計・レイアウト㎡805千〜1万5千円/㎡
パース作成枚33万〜8万円/枚
実施設計図一式式130万〜80万円
設計監理月310万〜25万円/月

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 対象の部屋・面積と、修正対応の回数。
  • 設計料と工事費を分け、工事は別途見積とする旨。
  • 家具・照明・設備を手配するのか、仕様提案のみか。
  • 成果物(平面図・パース・実施図・仕上表)と納期。

よくある失敗

  • 設計と工事を一式で出し、変更時の金額根拠が説明できない。
  • 修正回数を決めず、無償の手戻りが続く。
  • パースはイメージである旨を書かず、仕上がりの差で揉める。

前金・残金・有効期限

契約時 30%、実施設計完了時 40%、引渡し時 30% の分割がよく使われます。有効期限は発行日から 1 か月程度とし、範囲外の変更は事前に別途見積とする旨を記載します。インボイス対応の場合は登録番号と税率ごとの消費税額も忘れずに。

よくある質問

施工もお願いされた場合、設計料は差し引きますか?

一部を充当する事務所もあります。その場合は充当額と条件を見積書に明記しておきましょう。

設計料は面積単価と定額、どちらが良いですか?

住戸全体なら面積単価、一部屋なら定額が分かりやすいです。どちらでも、根拠となる面積や範囲を書きます。

個人事業主に依頼する法人は源泉徴収が必要ですか?

設計料は源泉徴収の対象になる報酬に含まれます。手取りと請求額の関係を事前にすり合わせておくと安心です。