OEM製造の見積書テンプレート

OEM の発注者は単価で比べますが、実際のコストを決めるのは金型・最小ロット・輸送条件です。インコタームズとあわせて見積書に書けば、誰が何を負担するかで揉めません。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
単価(MOQ 1,000 個)個1,000300〜800 円/個
単価(5,000 個)個5,000220〜600 円/個
金型費(初回のみ)式120万〜150万円
量産前サンプル回35千〜2万円/回
オリジナル包装・ラベル個1,00020〜100 円/個

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 仕様・材質・公差・必要な認証。
  • 最小ロットと数量別単価、金型の所有権。
  • サンプル承認、納期、検品方法。
  • インコタームズ(FOB など)、通貨、支払条件。

よくある失敗

  • 単価だけを出し、最小ロットを書いていない。
  • 金型の所有者を決めていない。
  • インコタームズがなく、運賃・関税で揉める。

前金・残金・有効期限

発注時 30%、出荷前 70%、金型費は前払いという例が多いです。記載の通貨で有効期限 1 か月、原材料価格が大きく変動した場合は再見積もりとします。

よくある質問

金型は誰のもの?

金型費の支払後の所有者と保管場所を明記します。

FOB とは?

港名とインコタームズを書くと、引き渡しの地点がはっきりします。

サンプルが不合格なら?

含まれるサンプル修正の回数を書いておきます。