塗装工事の見積書テンプレート

塗装の見積もりは下地処理で差がつきます。何回塗りか、どのメーカーのどの塗料か、下地調整をどこまでやるかを書けば、安い見積もりとの違いが伝わります。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

項目の例

項目単位数量金額の例
高圧洗浄㎡150200〜400円/㎡
下地調整(ひび割れ補修・ケレン)㎡150300〜1,000円/㎡
下塗り(シーラー)㎡150600〜1,000円/㎡
中塗り・上塗り(シリコン)㎡1502千〜3千5百円/㎡
足場仮設・養生㎡200700〜1,200円/㎡

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 施工面積(外壁・屋根・付帯部を分けて)。
  • 塗料のメーカー・商品名・グレードと塗り回数。
  • 下地調整の範囲と、大きな補修が別途となる条件。
  • 色の決定方法と完成後の手直し対応。

よくある失敗

  • 塗り回数を書かず、他社と比較されて不利になる。
  • 大きな補修を通常の下地調整として抱え込む。
  • 色の承認前に着工する。

前金・残金・有効期限

着工時に 30% 程度、完成引渡し後に残金という分け方が一般的です。有効期限は 1 か月。外部塗装は天候により工程が延びる場合がある旨を記載します。

よくある質問

何回塗りが普通ですか?

外壁は下塗り・中塗り・上塗りの 3 回塗りが基本です。回数は必ず書きましょう。

足場代は別に書くべき?

はい。足場は金額が大きいので、別の行で面積と単価を出すと分かりやすいです。

雨で遅れた場合は?

天候による順延は工期遅延に含まない旨を記載しておきます。