鍵交換の見積書テンプレート

鍵屋の見積書は、深夜の玄関先で伝える金額にも、管理会社から受ける複数戸のシリンダー交換にも使えることが大切です。出張費・夜間割増・1 箇所あたりの料金を先に示し、依頼者が入室できる方かどうかの確認方法も書いておきます。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
出張費(対応エリア内)回13千〜5千円
夜間・早朝割増(22 時〜翌 8 時)回13千〜1万円
鍵開け(玄関・非破壊開錠)箇所18千〜2万円
シリンダー交換(ディンプルキー・部品込み)個21万5千〜3万円/個
補助錠の新規取付(穴あけ加工込み)箇所12万〜4万円
合鍵作製(ディンプルキー)本42千〜5千円/本

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 出張費の対象エリアと、夜間・早朝割増の時間帯。
  • シリンダーのメーカー・品番と、交換後は旧キーが使えなくなること。
  • 開錠方法(まず非破壊。破壊開錠が必要なら交換錠の費用を先に提示)。
  • 本人確認の方法(住所記載の身分証、または管理会社・オーナーへの確認)。
  • お渡しする鍵の本数と、取付工事の保証期間。

よくある失敗

  • 電話で安い金額を伝え、現場で追加料金を重ねる。
  • 本人確認をしないまま開錠してしまう。
  • 交換錠の金額を伝える前に破壊開錠する。

前金・残金・有効期限

作業前に総額をお伝えし、ご了承をいただいてから着手します。緊急対応は作業完了時のお支払い、部品を取り寄せる工事は発注時に 30% の前金、取付後に残金です。鍵開けの前に身分証と住所の確認(または管理会社・オーナーへの確認)を行います。取付工事の保証は 1 年です。有効期限は 1 か月です。

よくある質問

ディンプルキーの合鍵はすぐ作れますか?

メーカー登録制のキーは取り寄せになり、1〜3 週間ほどかかる場合があります。

賃貸でも鍵を交換できますか?

管理会社または大家さんの了承を得てから作業するのが一般的です。了承を確認したうえで伺います。

鍵開けのときに何が必要ですか?

住所が記載された身分証をご用意ください。確認できない場合は管理会社やオーナーに連絡します。