スマホ修理の見積書テンプレート

スマホ修理のお客様が気にするのは、金額と時間、そしてデータが残るかどうかです。受付時に IMEI と外観・動作を記録し、部品が純正か互換品かを書いた見積書を出せば、携帯補償や保険の申請にもそのまま使えます。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
診断料(修理を実施した場合は不要)台12千〜3千円
画面交換(有機 EL・高品質互換パネル)台11万5千〜4万円
バッテリー交換台16千〜1万2千円
充電口(ドックコネクタ)清掃・交換台15千〜1万2千円
水没復旧作業(改善を保証しないもの)台18千〜1万5千円
ガラスフィルム貼り付け枚12千〜4千円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • メーカー・機種・IMEI(製造番号)、受付時の外観と動作確認の結果。
  • 交換部品の種類(純正・純正リサイクル・互換品)。
  • データが残る作業かどうか、事前バックアップのお願い。
  • 作業時間の目安と、基板の損傷が見つかった場合の扱い。
  • 部品・作業の保証期間と、保証外になる条件(再度の落下・水濡れ)。

よくある失敗

  • 分解前の動作確認を記録せず、カメラやスピーカーの不具合を修理のせいにされる。
  • 互換パネルであることを伝えず、色味やタッチ感度で揉める。
  • 水没端末の復旧を約束してしまう。
  • 保険申請用の見積書に機種・IMEI・損傷内容がなく、差し戻される。

前金・残金・有効期限

お支払いは端末のお渡し時です。古い機種など部品の取り寄せが必要な場合は、発注時に前金 50% をいただきます。修理を実施した場合、診断料はいただきません。部品・作業の保証は 90 日(再度の落下・水濡れは対象外)。有効期限は発行日から 2 週間。

よくある質問

データは消えますか?

画面やバッテリーの交換では通常そのまま残りますが、念のためバックアップをお願いしています。水没や基板の修理では消える可能性があります。

保険や携帯補償の申請に使う見積書は出せますか?

出せます。機種・IMEI・損傷内容・修理金額を記載し、修理できない場合はその旨の書面もお出しします。

修理するとメーカー保証はどうなる?

メーカー以外で分解した端末は、メーカーの保証や下取りの条件が変わることがあります。気になる場合は先にメーカーの条件をご確認ください。