ビル・オフィス清掃の見積書テンプレート

オフィスやクリニック、店舗の清掃を請け負う会社が、ビル管理会社や総務担当に出す見積書です。月額の日常清掃と、床洗浄・ワックスなどの定期清掃を分けて積算し、消耗品の負担も明記すると、相見積もりでも比較されやすくなります。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
日常清掃(事務所 260㎡・週 5 日)月18万〜15万円
定期清掃 床洗浄・ワックス(塩ビタイル)㎡60200〜450円/㎡
カーペット洗浄(エクストラクション)㎡130300〜600円/㎡
窓ガラス・間仕切り清掃(年 4 回)回12万〜5万円
衛生消耗品(トイレットペーパー・ハンドソープ・ごみ袋)月11万〜2万円
契約開始前の初回清掃式13万〜8万円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • エリア別の面積(事務室・トイレ・給湯室・エントランス)と週あたりの回数。
  • 日常清掃の作業内容と、週・月・年単位で行う定期作業の区分。
  • 床材と定期清掃の周期(洗浄・ワックス・カーペット洗浄)。
  • 衛生消耗品・資材の負担区分と単価。
  • 鍵・セキュリティカードの管理、賠償責任保険、責任者の連絡先。高所の外窓(ゴンドラ・ロープ作業)は別見積もり。

よくある失敗

  • 図面だけで積算し、現地でトイレの数や動線を確かめない。
  • 床ワックスを月額に含めてしまい、定期清掃を無償で続ける。
  • 増床や人員増に合わせた見直し条項を入れていない。

前金・残金・有効期限

日常清掃は月額で月末締め翌月末払い、定期清掃は実施月にご請求します。金額は税抜で、インボイス(登録番号記載)を発行します。解約は 1 か月前までの書面通知とし、面積や回数が 1 割以上変わる場合は料金を見直します。有効期限は 30 日です。

よくある質問

日常清掃と定期清掃の違いは?

日常清掃は毎回のごみ回収・トイレ・床の清掃、定期清掃は床洗浄やワックスなど専用機材を使う作業で、年数回を別料金で行います。

就業時間中の清掃もできますか?

できます。時間帯を決めた常駐清掃として、時間単価でお見積りします。

仕上がりに不満があった場合は?

翌営業日までにご連絡いただければ、次回訪問時に該当箇所を無償で再清掃します。