ECサイト構築の見積書テンプレート

ネットショップの工数の大半は、デザインよりも商品データと購入まわりの設定です。商品登録は点数とバリエーションで見積もり、決済・配送・送料の設定を一つずつ書き出し、プラットフォームやアプリの月額はお客様のアカウントで契約していただきましょう。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
ストア初期設定・テーマカスタマイズ(Shopify)式120万〜80万円
商品登録(バリエーション・画像・SEO 項目)点100500〜1,500円/点
決済・配送・送料設定式15万〜15万円
商品撮影(白背景・切り抜き)点302千〜5千円/点
アプリ・外部連携(レビュー・メール・在庫)件33万〜10万円/件
操作説明・公開サポート回22万〜4万円/回

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 利用するプラットフォームとプラン、テーマ(購入かオリジナルか)、ストアの契約名義。
  • 登録する商品点数とバリエーション数、データの受け渡し形式。
  • 決済手段(カード・コンビニ・後払い)、配送方法と送料の設定。
  • お客様負担の月額費用(プラン料金・有料アプリ・決済手数料)。
  • 特定商取引法に基づく表記や返品ポリシーのページを、どちらが用意するか。

よくある失敗

  • 「ショップ一式」で受けて、800 点・各 5 サイズの商品データが届く。
  • 有料アプリを自社のカードで契約し、請求窓口まで引き受けてしまう。
  • テスト注文をせず、最初のお客様が離島の送料 0 円に気づく。
  • オリジナルテーマを作り込みすぎて、バナー 1 枚の差し替えにも呼ばれる。

前金・残金・有効期限

着手時に 50%、テスト注文の確認を経て公開した時点で残金をお支払いいただきます。商品データや写真のご提供が予定日より遅れた場合は公開日を後ろにずらし、お見積りの点数を超える商品は 1 点ごとに追加でご請求します。有効期限は 1 か月。

よくある質問

Shopify と BASE、どちらがいい?

初期費用を抑えて小さく始めるなら BASE、デザインや外部連携の自由度を求めるなら Shopify が選ばれることが多いです。

決済サービスの審査は誰が申し込む?

ショップを運営するお客様の名義で申し込みます。必要書類の準備と設定作業はこちらでお手伝いします。

他のカートから商品を移せますか?

CSV で移せることが多いです。移行する点数と、会員パスワードやレビューなど移せないデータを見積書に書きます。