SEO対策の見積書テンプレート

SEO は成果が出るまで数か月かかるため、見積書には「約束」ではなく「作業」を書きます。調査とキーワード設計は一度きりの費用に、毎月の作業は改善ページ数や記事本数など数えられる単位にして、順位は誰にも保証できないことを明記しましょう。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
内部対策調査(クロール・表示速度・インデックス)式110万〜30万円
キーワード調査・コンテンツ設計式15万〜20万円
ページ改善(タイトル・見出し・内部リンク)ページ205千〜1万5千円/ページ
SEO 記事制作(3,000〜5,000 字)本42万〜6万円/本
MEO(Google ビジネスプロフィール運用)月61万〜4万円/月
順位・流入の月次レポート月6込み

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 対象ページとキーワードの合意、対象外の範囲。
  • 毎月の納品物を数字で(改善ページ数・記事本数・作業時間)。
  • サイトへの反映を誰が行うか、権限付与の期限。
  • 記事の執筆・監修・確認の担当と、著作権の扱い。
  • レポートの指標とツール、打ち合わせの頻度。

よくある失敗

  • 「必ず 1 位に」と約束し、アルゴリズム更新で信頼ごと失う。
  • 月額費用に数えられる納品物がなく、何に払っているのか伝わらない。
  • 改善提案が反映されないまま、流入が伸びないことで評価される。
  • 安い被リンクを買い、かえって評価を落とす。

前金・残金・有効期限

調査とキーワード設計は発注時に 50%、納品時に残金をいただきます。月額作業は前払いで最低 6 か月、以降は 1 か月前の予告で解約できます。検索順位と流入は検索エンジンの仕様に左右されるため、保証はいたしません。有効期限は 30 日。

よくある質問

効果が出るまでどのくらい?

サイトの状態と競合によりますが、一般に数か月です。月次レポートで実施した作業と初期の変化をお見せします。

サイトの管理画面の権限は必要?

必要です。貴社の制作会社が期限内に反映する形でも構いません。反映されない提案は効果につながりません。

MEO も SEO対策に含まれますか?

店舗ビジネスでは地図検索の影響が大きいため、別項目の月額として組み込むことが多いです。