司会の見積書テンプレート

式典・表彰式・企業パーティー・結婚式の司会者が出す見積書です。料金は出演時間ではなく拘束時間で決まるので、打ち合わせ・台本作成・リハーサルを分けて書き、何時から延長になるかを明記しておけば、押した表彰式でも延長料金を請求できます。

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登録不要。小計・消費税・前金を自動で計算し、そのまま印刷または PDF で保存できます。

無料ダウンロード(登録不要):Excel / Word

下の見積書を、そのまま使えるファイルにしました。項目・数量・単価を入れると、金額・消費税・合計は数式で自動計算されます。

このファイルの使い方

  1. ダウンロードして Excel、Google スプレッドシート、Numbers、Word または Google ドキュメントで開きます。
  2. 発行者と宛名を入れ、項目と単価を自社のものに書き換えます。Excel 版は金額・消費税・合計が自動で計算されます。
  3. お支払い条件を確認し、PDF で保存してお客様に送ります。

項目の例

項目単位数量金額の例
司会料(拘束 4 時間まで)回15万〜15万円
事前打ち合わせ(オンライン)回1込み
台本作成(開会・進行・表彰の読み上げ)式12万〜5万円
会場リハーサル回11万〜3万円
延長料金(拘束 4 時間超)時間11万〜2万円/時間
交通費回12千〜3万円

金額はあくまで例(税抜)で、相場を示すものではありません。消費税 10% を加算し、適格請求書発行事業者は登録番号も記載してください。

見積書に書いておくこと

  • 催しの種類・参加人数・使用言語・服装(スーツ、和装など)。
  • 入り時間と終了時間、担当する進行パートと担当しないパート。
  • 料金に含む準備(打ち合わせの回数、台本、協賛社の読み上げ、来賓の氏名と役職の読み方確認)。
  • 進行表を確定する人と、当日のキュー出し(舞台監督・音響・主催者)。
  • 遠方の場合の交通費・宿泊費、長時間拘束時の食事。

よくある失敗

  • 「2 時間」と聞いて見積もったら、6 時間のパーティーのうち挨拶が 2 時間という意味だった。
  • 台本作成を項目にせず、結局無償で全文を書く。
  • 進行表の確定日がなく、本番直前に受賞者名が差し替わる。
  • キャンセル料を決めておらず、断った他の依頼の分だけ損をする。

前金・残金・有効期限

ご依頼確定時に 30% の内金、残金は開催後、請求書発行から 30 日以内のお支払いとします。14 日前以降のキャンセルは内金を返金せず、拘束時間を超えた分は 30 分単位で延長料金をいただきます。個人の司会者への報酬は源泉徴収の対象です。有効期限は発行日から 2 週間。

よくある質問

二か国語の司会はできますか?

対応言語と、全編バイリンガルか一部かを記載します。台本が 2 言語分になるため、料金も進行時間も増えるのが普通です。

源泉徴収は差し引かれますか?

個人の司会者に法人が支払う場合は対象になります。見積額が源泉徴収前の金額であることを書いておくと、請求時に食い違いません。

ゲームや抽選会の進行も頼める?

見積書に記載した範囲で承ります。景品・小道具は主催者のご用意が基本です。

予定より長引いたら?

見積書の終了時刻を過ぎた分から、30 分単位で延長料金がかかります。